ｼﾞｼﾞの日記ｽﾀｰﾄ★

１１話まで続いたｼﾞｼﾞの生い立ちがやっと終わり、本題のｼﾞｼﾞの日記に突入します。
長かった・・・・１１話までいくとは思わなかった・・・。早く書ききりたくて毎日文章だらけでとても読みにくかったことと思います・・・ｽｲﾏｾﾝ。
ﾃﾞｼﾞｶﾒはまだないので（ﾀﾞｻｯ）写真が超～ｷﾀﾅｲんですがご勘弁。できるだけ写真ものせていこうと思っています＾＾そのうちﾃﾞｼﾞｶﾒも買います・・・・買うと思う・・・。
これからは、ｼﾞｼﾞの日記と、ｼﾞｼﾞの前に飼っていた動物達の思い出なども書いていこうと思っています＾＾ﾈｺ、ｲﾇ、ﾘｽ・・・・

ｼﾞｼﾞ＞あか～さん！ちょっときて！

母＞今ﾌﾞﾛｸﾞ中です

ｼﾞｼﾞ＞い～からっちょっときてﾖ

母＞うん？どこにいるの？

ｼﾞｼﾞ＞ここだよ。ここ！はやくっ

母＞どこだ？声はするけど・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・なんで布団ｸﾞｼｬｸﾞﾁｬになってんの？

ｼﾞｼﾞ＞今ね、布団に挟まりたい気分なの！わかるでしょ？ ↑

母＞わからない・・・・・

ｼﾞｼﾞ＞ちょっと挟まり加減悪いから手伝ってよ↑

母＞手伝うどころか追い出してあげます！押入れで遊んじゃｲｹﾏｾﾝ！

ｼﾞｼﾞ＞布団返して！（ｼｮﾎﾞﾝ）

母＞ったく、勝手に押入れあけるからドアにいっぱいｷｽﾞついてるじゃん！直すのにいくらかかると思ってるのよっ（いくらかかるんだろう・・・・）

ｼﾞｼﾞ＞あか～さん、おか～さん

母＞なにっ

ｼﾞｼﾞ＞ﾏﾝｶﾞが邪魔なんだけど ↑

母＞そこは本が入る場所だからね。邪魔なのはｱﾝﾀ！

ｼﾞｼﾞ＞ﾏﾝｶﾞばっかり見てさ、のび太君みたいになっちゃうよ

母＞じゃあ、押入れに入ってたｱﾝﾀはﾄﾞﾗえもん？

ｼﾞｼﾞ＞じゃあ、お母さんの体系はﾄﾞﾗえもん？

母＞ヽ。(ー_ーメ）

ｼﾞｼﾞ＞自分のものばっかり買ってｻ。たまにはｼﾞｼﾞにもお土産買ってきてよ～

母＞・・・ﾎﾚ。お土産！（古本屋の袋）

ｼﾞｼﾞ＞ﾔｯﾀｰ。ｶﾞｻｺﾞｿ

母＞・・・・・・・ｼﾞｼﾞ・・・・・

ｼﾞｼﾞ＞なに？

母＞目が・・・・ｺﾜｲ・・・・悪魔の申し子みたい・・・・・・・ ↑

ｼﾞｼﾞ＞！ひどい！お母さんの手がぶれたからでしょ！

母＞ああ・・・そうか・・・それもあるだろうけど・・・・

ｼﾞｼﾞ＞ねえねえ、この袋なら広いよ。お母さんも入る？ ↓

母＞イヤミですか？母は入れません！（今度は目からﾋﾞｰﾑがでてる・・・ｺﾜｯ）

ｼﾞｼﾞ＞ﾃﾞ・・・

母＞ﾃﾞﾌﾞじゃないです！

ｼﾞｼﾞ＞・・・現実逃避ってやつね。幸せなﾋﾄね┐(-。-;)┌

母＞ｱﾝﾀと比べりゃみんなﾃﾞﾌﾞだろうよっ！いつまでたっても３㌔だもんねっ。


お腹にｼﾞｬﾝﾌﾟして着地されたとき、苦しい感覚が軽いﾈｺのほうが負担かからないと思っているかたっ！それは間違いかもしれません！手足が細いと、くいこみ具合が違うのです！二日酔いの日は殺意すら覚えます（笑）

ｼﾞｼﾞ＞ちょっとなに一人でしゃべってるのお？もう寝るよ。早くｺｯﾁきてよ↓

母＞展開早っ！！ってか、新婚さんの初夜ﾃﾞｽｶ？

ﾗﾝｷﾝｸﾞ参加してま～す。どれかｸﾘｯｸしてくれたらうれしいなっ
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